140文字で収まらない作曲への感覚と思考

私用ブログ、なんと2年強ぶりになります。

自己肯定感がとんでもなく低いので、たいしたこと書いてないブログ記事でも黒歴史になりがちなのあるあるだと思います。

自分が没しかけた時に見える走馬灯として置いておきたいアレコレです。暗!そこそこウソです。ぼちぼち元気です。

ちなみにこのブログは「マシュマリー/MIMI」を聴きながら作っています。

 

意識してることはあくまでわかりやすさです。

一個人の思考という勉学にリアルタイムで励む学生さんはじめご隠居社会人ニートメスガキオスガキの皆様でも

なんなら現代文のテストでもわかりにくいような「一個人の思考を言語化しています」というニッチな文章なので

 

ただ、こういうのはだいたい「めちゃくちゃ疲れてる時」か「めちゃくちゃ元気がある時」にしか更新しないものなのが自分のセオリーなので、

ぼちぼち頭が疲れてきてるんだろうなーという感覚の変化もついでに記録しましょう。

 

さて、去年9月にひっそりと30代も1/3の終わりが見える歳となりまして、

あー年齢のゾロ目だなーいいことあるかなーとか雑なことを考えつつ19日は仕事だったわけですが、

よく考えたら最近ゲーセンでゲームもしてないし、これがよく見る「自然引退」的なアレなのでは?という気持ちになり…

途端に自分の無趣味さに気づいてしまいフワッとした寂しさを感じたので、

前々から興味はあって触った瞬間もあった「DTM(=デスクトップミュージック パソコン作曲のことです)」をまたやってみようかと思い手をつけてみました。

 

3〜4年前の当時は無料で作曲できるアプリが「cakewalk」というものしか観測できず、

というのもこのアプリが「他のものと比べて飛び抜けて自由度が高く便利!とりあえずこれ使うべき!」みたいな記事に溢れかえっている時期だったので、

ほな便利ならやってみるかー、まー音楽ならよーけ聴いとるし似たようなもんパンパン繋げてったら作れんやろ頭に聞いたことないメロディ流れてたりするしなー!

 

からのヘナチョコ音源が出来上がるという。

 

いや、なんならほとんど出来上がってもないですね。1分とかの音源が数発なので。

当時やめた理由が「UIが不親切すぎて手軽さが全くなくスピーディーさを感じられず面白くなかった」なので。マジかよ。

 

そんな中ふっと熱が消え数年、つい3〜4ヶ月前にまた思い出したようにいろんなアプリを探すところから始めまして、

ステマか!いやダイマか!?ってぐらいの量のcakewalkオススメ記事が出てくるのでスルーしつつ、

選ぶべきは圧倒的に手軽であることが前提だった中、「Studio One」というアプリに出会いまして。

 

これが結構な当たりアプリで、

まず今までのcakewalkも同じようなウインドウで展開されていながらも複雑かつ多ウィンドウそれぞれに役目があって、

ガイドがあってもよくわからんので都度都度調べて…みたいな牛歩状態だったわけです。

これが自分にとってはまずまずのストレスで、実際のところ音を鳴らすまでに10秒以上かかるとおもんないわこれとなってしまうわけです。嫌ですねーーせっかちはねーー

 

後発アプリであろうStudio Oneはその点をしっかりと改善してくれていまして、

「打ち込みがしたいの?もともとある音源使いたいの?打ち込みやね?じゃあ楽器指定して鉛筆マークでゾーン指定して!下にピアノロールがあるね?はい鉛筆で書いて!ジャーン!ほなあとはごゆっくり!」みたいな感じなんですホントに。

それぐらい気楽ーーーーってなるようなアプリを求めてたので、無料版における便利さは欠けるもののコレよコレ!ってアプリに出会ってしまいモチベーションが爆発しました。

 

そこからというもの、音を鳴らす上でまずコードやスケールなどのルールの勉強をした上で、

自分が好きなものを並べて「違和感のない音」「聴いててトゲトゲしさのない優しい音」「スローペースでもハイペースでも聴いててしんどくない曲」と、

作りたい曲のフォーカスというかピントというか、理想がおぼろげながらもぼんやりと見えてきたところで1曲しっかりと3分尺ぐらいで作ろうと思い、

MIDI打ち込みとそれを音源化した音源のみの(=他からパターン音源を借りてない)いわゆる「完全オリジナル楽曲」というものを人生で初めて作曲しました。これがDTMをはじめて2ヶ月ぐらい経った頃のもので、近々に公開予定になります。

 

日々勉強とは言いますがこれも新しい知識に毎日毎日触れる事になり、都度都度覚えてられないのでなにかを覚えてはなにかを忘れ、

ここぞと言う時に「こんな事あったな」と無駄な記憶力をキーワードと一緒にたぐり寄せて格闘しています。

毎日とは言わないまでも作曲ツールを触るきっかけにはなっているので、いい趣味として遊べてるなーという感じで。いい感じですいい感じ。うんうん。

 

まだまだど素人なのでいいものは作れていないなーという気持ちではあるのですが、素人だし趣味だからこそチャレンジが利くものでもあると思うので

ここぞここぞというところでいろんな仕掛けをしてかかっていこうといういい趣味に出会ったよ!という話でした。

 

音楽が好きな人がみんな作曲できる、とは言わないですが

好きなジャンルが色々あって、楽曲を毛嫌いせず色々聴ける人はなんかひとつキッカケあれば楽しい趣味に化けるんじゃないかなーという予感がします。

パターンの塊だからね!パズルよ作曲は!理論思考できる人の方がいいかもね!

 

ちなみに、自分が作曲の方法を知る成長のチャートとしてかいつまんで話すなら、

・まず「アプリで音を鳴らす方法」は調べずともなんとなく出来ました。それぐらい手軽。

・ただ、「気持ちいい音を鳴らす方法」は正直わからなかったので、

ここでそれが単音としてテレレテレレと気持ちいい音を出したいのか(メロディーといいます)、

ひとかたまりの音を一斉にジャーンしたいのか(和音といいます)で参考にするネット記事や教則動画を変えたのをよく覚えています。

・メロディーならテレレテレレにうっすらとした枠組みがあって、それがスケールというものでした。

和音なら組み合わせに気持ちいいものがあり(=コード)、そのコードの流れ次第で雰囲気というか、絵で言う全体の色感というか、そういうものをテンプレートとしてあるものからアレンジする練習からしていました。

・メロディーを先に作ればコードを乗せて「バッキング」という音をコードで作ります。バックと言うぐらいなので後方支援系ヒーラーサポーター的音楽ですね。

逆にコードの進行からメロディーが生まれることもあり、その時はコードの構成音からメロディーを乗せたりすると違和感なく作れたりみたいな音楽的ライフハックがあったりとか。

・メロディーが生まれやすい条件が人それぞれにあると思います。僕は周りが無機質なノイズに囲まれてると出やすいので、今の流通系のコンベアの音はかなりいい環境です。シャワーの最中とかもよく出ます。

 

そんな感じで、いい趣味に出会ってぼちぼち楽しいのでまた近々楽曲公開させていただきますということでシメ。

ライナーノーツ・コメンタリー的なのやりてえな!やろう!

じゃあの!

どうやら簡単にはvtuberになれない

ここ3週間ぐらいのお話。挫折込みでっせ

 

当初は「モデル作ってロイドにしゃべらせて動画作るか」ぐらいの気持ちで、

そりゃもうルンルンでモデル作って一人でモエモエしてたんですけども。

 

動画も今までさんざん編集したことあるし、

声吹き込んでちゃっちゃとエフェクト入れてやってくだけやろーぐらいの

あまっちょろい気持ちでやってたら超大変だったってお話。

 

壁① しゃべりながら適切なモーション、表情にできない

 

これは致命的。というか、完全に表に見えない努力だった。

 

実際にやってて、これをリアルタイムでうまーいこと表情つけてる人よ。

すごいわ。単純にめっちゃすごい。どういう技術でやってるんだろう。

 

ショートカットやそのほかいろいろな方法でやってはみたものの、

何かが違うらしく、どうも自分の思ったような動きにならない。すごい。

これはちょっと2窓いるかもしれない…と心の中で思い始めたところです。

 

壁② ボイチェンがものすごくケロる

 

声質なのかなんなのか、女声も男声も全部が全部すごくノイジー

これ、2週間ぐらい女声に近づくようなしゃべり方とかいろいろやってみたものの、

ものすごく違和感があるんだなこれが。

 

1発目にこの動画見たら、絶対これ続けて見ないなって声してる。

それぐらいの違和感があります。

 

じゃあショタ声でどうだと思って、

気持ち程度ピッチ上げてかかったらこれもまたものすごい違和感で。

やばいなってなりました。年内に動画上げたいと思いつつ見事に失敗しそう…。

 

いろいろ挫折を繰り返しながら成長していくのはいいんですが、

ここまで見えない壁があるとなかなか穏やかではないですね。あきまへんな。

 

まだ年末まで3日あるので、

ちょっとずつ試行錯誤しながらあーでもないこーでもないとしていくつもりです。

ぬーーーーーーーーーーーん厳しい!!!

ココロ環境のアップダウンと言葉のグラデーション。

よーするに、

 

「荒れてるヤツって何言わせてもクチ悪いよな」

みたいな話です。

 

特段そういう人に最近当たりました!みたいなアレではないけれども、

自分自身がそうならないよう、戒めの一種として。

 

°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°

 

最近、なんかいろいろ積み重なったこともあり、

弊社のストレスチェックに引っかかり、職場に行けば原因不明の発熱が出て、

泣きっ面にハチと岩とマグマ降らせてみました!いかがでしょうか!

みたいな状態になってます。シンプルな苦痛はよくないぞ。

 

そういう状態だからこそなのか、やっぱり僕も人間なもので

最近露骨に「俺口悪いな」って所が散見されるのです。

 

反省すべきにしても、

これがもしかしたらある程度は心情の廃れ度合いに左右するところがあるのでは?と

ちょっと思う節があり、よくよく自分の中でかみ砕き咀嚼して反芻(※)するところまで

やってやろうかというところなんですね。

 

(※反芻 はんすう と読みます。

牛などが一回の飲み込みで食物を消化できないとき、胃から戻して再度飲み込むこと)

 

かみ砕きパートは「心情の廃れ度合いに左右するところがあるのでは?」なので、

問題提起としては立派なものなのですが、これアレですねえ。

該当者が率直にヤンキーかヤカラか、あるいは猿。

 

個人的には「人生転生0回目だな」とか「IQ80だな」とか

そういうとらえ方をする、ちょっとかわいそうな目で見てしまう人たちのことです。

いや、今まさに自分がそうなってるって話をするので複雑なんですが…。

 

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咀嚼パートとして、「つらい時ほど言葉には気を付けましょう」であって

決して「しんどい自分を殺してコミュ取りしましょう」ではないという事。

 

あわよくば、「しんどい時には外界との接触を断つ」というのが

個人的によく使う手であります。今結構ツイート減ってるのそれ。

 

いつもより怒りのフラスコの沸点が低くなっていることもあるので、

些細なことが許せなくなるんですよね。アカンことなんですけどね。

 

でも、そこかしこに首突っ込んだものに関しては感情が移入しやすい性格なもので、

実際に「そうじゃない」と段階を踏まずに順序無視の議論終結があったりすると

もう不動明王もびっくりですよ。阿吽像もはだしで逃げ出すぐらい怒ります。

 

結果論としてはとことん煮詰めないまま終結した議論からそーっとフェードアウトして

今はもはやそこのメンバーには誰一人接触しないようにしています。

 

(↑ボカシて書いたので何が何やらでしょうが、最近あった事実です。許せカツオ。↑)

 

 

そういうことがないように、

今は人と接触すること自体を意図的に避けている節があります。

あるよねそういうとき。あるある。

 

 

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さて、それを踏まえて反芻パート。

大きなことは言いません。「言葉にはグラデーションをつけよう」でいいのです。

 

幸い日本語は非常に語彙に富んでいる言語であります。

 

英語では「HOT」一つにとっても、

日本語では熱い 暑い アツい 灼熱 ファッキンホット クソ熱い…

 

アーツィ!アーツアーツェ!アツゥイ! ヒュゥー、アッツ!アツウィー、アツーウィ!アツー、アツーェ! すいませへぇぇ~ん!アッアッアッ、アツェ!アツェ! 

 

などと、非常に語彙に富みつつも知能は確実にすり減らしつつある言語ですので、

そういうところにしっかり知恵を使って、適切な言葉を選んでいこうね。というのが

今回ブログにまとめたいことでした。

 

 

接客のお仕事をここ数年ずっと、職場を変えつつもやっておりまして、

その上で、ある程度言葉選びの瞬発力みたいなのが鍛えられているわけです。

 

ここではいろいろあるこの言葉の類語でも、この言葉が適切だな、とか

ネガティブワードをポジティブワードに持っていくなんてのもあります。

これは一般的には有名なところかもしれませんが、

「派手」ではなく「鮮やか」だったり、「地味」は「落ち着いている」のような。

 

気持ちの面では制御しにくい何かにとらわれていたとしても、

言葉は脳みそのフィルターを通して高精度な意思疎通を図るツールですから、

まずはそこをうまく打ち分けられるように、適材適所を考えて

語彙力を日々増やしていくなり、話法を盗むなりしなければならないと思います。

 

カッとなっても、口から刃物を出さない。

これが最後の砦なのかなあ、と思います。僕の場合。

 

 

いつも通り最後にまたしょうもないこと言いますね!

12月、ちょっとだけダイエットしようとしてます!

太りすぎました!てへぺろ!やっちった!

目標-2㎏でゆっくりやります。

あとあれな。年内タイタツ3段取得な。がんばろな。

 

じゃあの。

日々改良して生きよう。

何をやらせても最初は大したことないはずなんです。

 

誰でもそう。いきなりスゲー事できたりするのは
イデアINPUT / OUTPUTが異常にうまい人ぐらいなんです。

 

それを踏まえて、自身がどれぐらいそれをできるのかと言えばまだまだで。


正直インプットとしていろいろアイデアはため込んでいるものの、
アウトプットが異常にヘタなせいで表現ができない…というか。

 

アウトプットするための技術を知らない、というのはあると思います。
だから、自分自身がインフルエンサーになれるとは
少なくとも今の時点では思えない

 

そういう器でもなければ
運も知識も足りてなくて、努力もまだ足りてねえなってのは自覚できてます。

 

ところで。


アウトプットのウマい人のまねごと
をするのは非常に大切で、
才能ある人を見つけたうえで、才能ある何かをもらってきて
自分でも実際にやってみると。

 

するとその技術が少しづつ定着し始めてきて、いずれ自分の武器になると。

 

大ざっぱに言えばこんな感じで洗練、研鑽されて琢磨された形になるのが
いわゆる「できない人」が「形だけでもできる人」になる近道で。


実際になんでもそうでしょう。
模写から入る人が圧倒的多数だろうし、工芸見た目の作りから真似て。
サッカーボールをリフティングするところから。野球好きな選手のスイングも見るはず。

 

そういう「見た目だけだけどできる」が一番の近道になるのは間違いないのですよ。
インプットが見つかれば、いいアウトプットも見つかるはず。

 

モチベーションはそういう些細な自己満足から始まってるはず。
かくいう自身がそうだったのでな。うん。

 

その分野で尊敬する人をマネていこう。これだこれが言いたかったんだ。
そのうちに自分の味が出てくる。第一人者にだってなれるかもしれないんです。

 

そう思って、日々いろいろと改良を加えています。

 

変わってるんだか変わってないんだか、
自分の中では変わってるはずの動画をひとつアップしてます。

 

また最後に番宣かい!って思うだろうね。ちゃうねんこれ俺のブログやから。

ごめんな…としか言いようがない。楽しい車中泊ライフ過ごしてます。

 


ワゴンRでビジホより快適!?女性に優しい車中泊 ver1.2

 

でも想像以上に楽しいよね。拡張性が高くて新しい遊びを見つけた気持ちです。

そこそこにまたいろいろ上げていきます。なにとぞよろしく。

ブログもほどほどに。なにとぞ。

 

じゃあの。

YouTube投稿をはじめて3ヶ月経ちました。

案外続いてる気がする。

3ヶ月で11本、ってことはほぼ週1か。

 

この3ヶ月のサクセス(ノットサクセスの説もある)ストーリーをお話ししよう。

 

※notよりはunsuccess story?どっちゃでもえーねん。

 

 

◎「1年前に」「1本だけ出した」動画がそこそこ当たってた

 

これがすべての根源。

力の源でもあり、悪の根でもある説。

 

これを、なんせクオリティもなにもわからないままに出して

しかもそこそこ見られてたのもあったので、「じゃあどの動画もイーブンペースで1動画200人ぐらい見てくれる人がいるんだろうなー」

 

とか思ってたのが甘ちょろ過ぎた。

 

※ちなみにイーブンペースってのは「最初から最後まで同じペースで走りきること」という事で、

本来ならマラソン用語かなんかだったはずです。これ「イーブンパー」とかの親戚とか派生語とかだったらまじごめんってやつ。

 

 

現実。

1年前の動画が230pv。

 

3ヶ月前から今までの11本、

現時点で合わせて222pv。

 

「いや結構見られてますやん」って意見も確かにある。

今この数字見て内なる自分が文したためる自分にそう語りかけてる。わかる。わかるよ君。

 

動画の再生内容にはアップダウンがあって、

一応「アトリエ」とチャンネル名に冠をつけてることもあり、

make something」のパートと「vlog」のパートは

ある程度分けてあるのは事実。

 

じゃあここ3ヶ月でなにが当たってますか?と言われると

やっぱり「make something」なわけで、

そのあたりは(そりゃそうなんだけど)ブログよりは実用的な事だよなぁと。

 

そこまでわかった上で、

今後に関しても恐らく実用的なこととブログ的なこと、

多分だけど、そこそこの比率でやってると思います。

 

いや、だってねぇ。

好きな事やらんと死んでまう病なんでな。

 

あきぺ、本垢でかく語りき。

「誰かに気を使って生きる必要もなければ誰かの顔色伺うのも好きにすればいいんじゃないかと思うから、ここぞという時だけがんばれ。」と。

 

そう。俺がピンチになった時だけ媚びればいい!

※ホンマすんません。

 

でも、大衆向けにモノ考えるならそれでいいんです。

行動力イケイケどんどんで?アイデア泉の広場で?素晴らしき友人にも恵まれてて?

職もある、かわいい嫁もいる、ゲームは出来る、英語も喋れる…

好きな事ぐらい好きなようにしたらええねん!

これやろ!!せやろ!!

 

ここぞという時に頑張って喜怒哀楽出して、「ありがとうごめんなさいさようなら」がきちんと出来れば

マジで人間なんとかなるんよ。マジで。俺一般教養ねえから。マナーとか知らなかったから。

 

そろそろ通勤電車を降りるのでこの辺で。

最後に最新動画のご紹介です。

 

#maimai と #CHUNITHM 車で四国一周してみた。【5分版】 - YouTube

 

そんなダメ人間が嫁さんとmaimaiチュウニ行脚に四国イッキ見してきました。

5分で見れます。なにとぞ。

 

ありがとうございました。

YouTubeに晩御飯動画を投稿していました。

またなんか酔狂なことしてる!

 

相変わらずでしょう。へっへっへ。

いきなりワケわからない事始める行動力だけは本当に人一倍です。

 

ちょうど去年の4月1日、

「仕事辞めてYouTuberで食っていくわww」っていう

エイプリルフールネタかましまして。

 

youtu.be

 

初回にぶっ飛ばしたお粗末な動画が、1年たったら200再生ほどされており

あれ、これって一般的には成功の部類に入るんじゃね?ってので

2018年も調子に乗って引き続き、仕事辞めたネタを織り交ぜつつ

あきぺ謹製の手芸動画を上げたわけです。

 

いや、これは成功するとは思ってない。正直。

ちょっといくらなんでもニッチすぎた節すらある。

なのでここでは紹介しません。探して。いや探さないで。

 

 

そういうネタとは別に、

うちの嫁さん、実は調理師の資格も持った料理人でございまして。

 

せっかくいろいろ手の込んだもの作ってくれてるんだし、

将来的にこれを残しておかない手はないなーなんて思いながら。

来年の4月を待たずして、ちょっとした動画を作ってみたわけでございます。

 

お手軽なスタミナ料理を4月頭に嫁さんに作っていただいておりまして、

これちょっと解説付きの動画にしたら面白いんじゃない?

なんて言いながらちょっくら作ってみました。

 

 

youtu.be

 

効果音とかもフリー素材のところからいただいてきつつ、

それっぽいようにそれらしく作ってみまして。

 

これが初回の動画と比べて

どれぐらいの動きを見せるのかははっきり言って定かではないんですが。

とりあえず言えるのは、一定以上の愛と持てるだけの技術は使った

という感じの動画に仕上がっていることが伝わってるかどうかやな!!?

 

フリー編集ソフトでぼちぼち頑張りました。

アドビさんのアプリは俺には合っとらんわ…。

 

 

久しぶりに自分のブログ更新した感じがあるけど。

あれだね。職場のブログ更新と比べて一切変な気も言葉遣いも

上へのお伺いもなんもかんも気にしなくていいからいいね。

 

すげえ楽。ほんとに。

自由度が違いすぎる。

 

 

次回の動画は素材からいろいろ検討しているところではあるんですが、

我が家の2人が派手に風邪ひいたときにサッと作れる晩御飯を作った時の

動画をちょこっと残していたので、そういう時短(というか手抜き)の

男の料理を動画化しようかと。

 

そうね、そういう意味では自分が作って自分が編集してみたいにするほうが

あんまり気を使わなくて自由感あるみたいなのはあるかも。うーーん。

 

というわけで。

今後とも動画上げていくつもりですので、

チャンネル登録等々よろしくしてやってください。

 

1年で100人超えたらなんかプレゼント企画やるわ。

 

じゃあの。

自分にハマるものだけ伸ばせばいい

ゲームってやつは、最初の頃は楽しくって何回も何回もやっちゃうんですよね。

同じことをやっているだけなのに、タイムが縮んでいたり、スコアが上がったり。

 

 

そのうちに自分の技術がそれほど上がらない事や、このペースでいけば

今頃これぐらい上手い自分がいるはずなのに!なんて思う事もあるはずなんですよ。

わかります。僕もそうです。

 

 

周りの人と比較してモノ考え出したりしたらもう最悪です。

アイツはこれだけ出来ているのに、自分はなぜできないんだ、とか思いだしたら

もうどツボのどスランプです。

 

 

音ゲーなんて、10代しかいないような「伸びしろのカタマリみたいなやつらの集団」

「20年の経験だけでやりくりしてるアラサーのオッサン」が勝負挑むわけですよ。

正味な話をすると勝てないわけなんですよ。吸収力も早いし。

最近の子は親が超絶財政で支えてたりするので金も使い放題みたいだし。

なんせ、時間やら金やらと複数の要因が合わさって

ある意味、社会人になってからというもののめちゃ不利な状況になってるんです。

 

 

それでもスコアやランキング上ではマウントとって、俺はこいつよりもうまいとか

こいつには負けてねえとかっていう数字の上での刺激が欲しいんで、

やっぱり競う事はやめられない身体になってんのかな、って思うわけですね。

 

 

始めてランキングを意識したのはもう10年ぐらい前になるかなと思うんですが、

今となってはずいぶん落ち着いてしまったjubeatさんですよ。

当時はmaimaiに匹敵するぐらいのスーパーキラーコンテンツで、

もうどこもかしこも猫も杓子もユビユビユビユビしてまして。

そこで僕はランカーとしてやってきました。

 

 

画面の向こうの存在だと思っていた公式大会の決勝にも2度ほど出ているんですが、

その最初の一回がKAC2011のjubeatだったわけです。

自称「スキマ産業ランカー」の称号を一生自分に喜んでつけているわけです。

その証拠に、その次に出た公式決勝のシンク○ニカもかなりスキマ産業でしたし。

 

 

そこまで自分をスキマ産業に駆り立てたのは、

「メジャー所で勝負しても勝てないから、自分のフィールドで勝負する」という

ちょっとめんどくさい頑固さと一緒に持ったこの思想でした。

勝てれば楽しいのです。全国トップを更新すればわくわくするんです。

 

 

出来るゲームだけやって、ランキング的にも腕前的にも上の立場に立ちまくって、

楽しいゲームライフにしたらいいんじゃないかと思うわけですね。

 

 

そのためには。

今やってるゲーム。ホンマにそれ、楽しめてます?

よく問いかけて。自分の本音に聞いてみてください。

楽しんだもん勝ちですし、うまくなる才能が発揮されるのです。

 

 

伸びない時にも楽しめるのはセンス。

つらいときに努力できて打開できるのもセンス。

時間かかっても、自分の出したスコアでライバルを殴れると思うならそれもセンス。

自分にセンスあり過ぎてガチで楽しいゲームにできるよう、まずは見直しましょう。

 

 

でも、ゲームと現実は違うので、

絶対にゲームの結果やらなんやらはリアルには持ち込まないようにね!

スコアや順位高いからって偉くはないぞ!

 

よろしくな!お兄さんとの約束だぞ!